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SkåneClubの『TVIST』物語No.5 Embroidery Column

洋画家&刺繍デザイナー

スコーネの庭、タペストリー
デザイン:EICOTVISTデザイン工房

毎夏の北欧の旅に姉が加わります。姉は洋画家でスウェーデンの老人の画題取材する為に行動を共にしました。姉が取材する時は私は運転手兼雑用係、私の取材の時は姉は興味ある刺繍を見ています。どちらかと言うと私の方が仕事量が多く運転のやり過ぎで肩凝りに悩まされた時もありましたが今思えばこれも楽しい思い出です。
私にとって苦手意識があるTVISTを姉は好印象を持って博物館、へムスロイドで観る機会が多くTVISTのタッチが油絵に感じたそうでかなり好感度が高かった。姉からTVISTを勧められましたがしかしながらTVISTのデザインがお土産用のロマンチック的なとイスラムチック的なデザイン、、、どちらかを選べと言われても残念ながら心が動きません。スコーネ地方のTVISTデザイン&色合いが問題なのです。もし洋画家がTVISTのオリジナルデザインを手掛けたらどうする?TVISTはクロスステッチ刺繍の仲間なのでチャートは方眼紙に書きます。私達はすでにクロスステッチ刺繍でオリジナル作品を多数発表しているので出来ない事はないのですが…姉は日展作家なので大作を抱えていました。そんなにたやすい事は無いと思うのですがとにかくお互いの時間が合う時からTVISTデザインの試行錯誤がスタート。無いものを作り出す事の大変さは辛い事でもありますがやり甲斐のある楽しい事でもあります。クロスステッチデザインはごまんとある中で私達は日本でまだポピュラーでない南スウェーデン、スコーネ地方のステッチTVIST/Tvistsomにこだわりました。

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