Skåne Club

Blog

SkåneClubの『TVIST』物語No.1 Embroidery Column

デンマークのクロスステッチ刺繍

「スコーネの庭、満開」TVISTクッション&タペストリー
デザイン:EICOTVISTデザイン工房

SkåneClubのTVISTはオリジナルデザインで刺してハンドメイド縫製でクッション、タペストリー、ポーチなどに仕上げます。
何も存在しない布から刺繍が生まれます。針で立体ポーチに仕上げられるのです!
SkåneClubの『TVIST』になるまで多くの時間やお金を費やし何十年も努力をし数年前から納得するデザイン、縫製が確立してきました。TVISTで辛い時間を乗り切り教室開講25周年の今だからこそ振りかえる時期が来ました。SkåneClubのファンの方々に私達がようやくSkåneClubのTVISTに辿り着いた経路を簡単に物語として書きました。少しでも知って頂けたら幸いです。
10月3日〜6日まで宇治紅茶館2階で開催する「教室開講25周年記念作品展」では物語で登場する刺繍作品デンマーク刺繍からTVISTまで約500点を選びました。

1980年代モード学園を卒業後、北欧の刺繍を学ぶ為に毎月東京へ約10年通いました。新幹線、ホテル、レッスン費、刺繍材料など今から想像できない程全てが高額でしたが世の中がバブル時代だったので乗り切れました。1994年、25年前に京都府木津川市に「デンマーク刺繍倶楽部」を開講。教室開講前からデンマークのクロスステッチ刺繍の普及活動をしていたお陰で北欧の刺繍教室は直ぐに人気になり遠方からも沢山お越し頂きました。当時はパソコンが普及していなかったので作品展やクチコミなどで教室にはロイヤルコペンハーゲン陶器好きのセレブが集まっていました。また情報もなく毎年日本からデンマーク、スウェーデンに出かけひと夏を楽しく過ごしていた頃でした。制約されたクロスステッチ刺繍のパターンに魅了され特にデンマーク手工芸ギルド(フレメ)Gerda Bengtssonデザインのクロスステッチ刺繍に取り憑かれ刺して指導して気がつくと数え切れない数のクロスステッチ刺繍に囲まれました。毎年デンマークで刺繍材料の買物を繰り返すたび刺繍キットを買ってただ刺すだけ…が虚しくなってくるのです。そんな頃に南スウェーデン、スコーネ地方に巡り会います!

Skåne Club

MENU CLOSE